^クレール東郷坂

社会福祉を削ることは長時間労働や低賃金に繋がります。

以下でそれを解説していきます。

○社会の富をつくっているのは人間の労働である

今の社会で私たちが生きていくために必要な物(富)を作っているのは誰か?

それは当然人間ですね。
いくら発達した機械が出来たからといって、
設計や整備等で人の手が必要です。
つまり、人間の労働によって、生活に必要なものが生産されるのです。

人間の労働こそが富の源泉となるのです。

人間の労働が無くては、生活に必要なものができません。
生活に必要なものが無ければ、その社会で暮らしている人は、
生きていくことができないですよね?

だからこそ、人間は労働して、社会を継続するために
色んな、生活に必要なものを作り蓄えていくのです。

○お給料は労働力を再生産するために必要な金額

上で見たように、社会を継続させていくためには、
人間の労働を毎日行えるようにしていかなければならないことになります。

では、労働を毎日行うためにはどうしたらいいのか?

それは衣類を纏い、睡眠をとったり、食事をしたりして体を休めなければなりません。
つまり、労働を行う力、労働力をまた作らなければなりません。
勿論、体だけではなく、精神的にも休まなければならない為、
その人その人で、遊んだり、音楽を聴いたり、パチンコをしたり等とするわけです。

肉体的にも、精神的にもまた労働ができるように労働力をつくるのです。

更には、次の世代の労働力も作らなければならないですよね?
その世代限りしかいなければ、その人もいつかは死んでしまうので、
労働力が無くなってしまいます。
つまり、それは社会の富をつくることができない、
社会を継続していくことができないことになります。

ですから、子どもを産み育てていくことができなければならないのです。 クレール東郷坂