少し不安感があった。

職人にはなりたいが、溶接って鉄の細かい粒子が体内に蓄積されないかとか少し不安感があった。
前住んでた家の近くだったからその時出会ってたら引っ越し先もう少し考えたのになーとか思ってしまった。今の家からも割りと近いほうだから良いかなと思ったけど、隔週土曜日勤務で年間休日92日で給料が17万~27万と割に合ってるか疑問が生じるところ。
この年で未経験はおそらく17万にされるだろう。残業代はつくみたいだが、土曜日出勤する分はつかなさそう。それでも手に職がついてずっと働けるならとは思うが、来年のこの時期氷室さんのライブだけはどうしてもスケジュールを空けたい。1年目でスケジュールを土日挟んで3日くらい空ける事が許されるのかどうかだ。法事と嘘をつくのも地元すぎて難しい。
仕事としては魅力的だったが、応募はやめておいた。

母の月命日だからと前日にお供え物を買ってイブお祈りの際に就職の事も改めて強くお願いしたので、母が助けてくれたのかなと思った。お願いというより泣き言を言った。こんな私じゃもうムリなのかな?とね。

今までなかなか思うような安定した職場につけなくても何かしら繋げてきたので、さすがにここまで思い詰めたのは今回が初だった。
きっと母が何かしてくれたのだろう。移動したいと言ってた人が病気になって来れなくなったとか、採用担当の夢枕に立ったとか。
母はほんとたいして取り柄もなく料理も下手で褒めてくれる事もなく、教えてくれた事はほぼゼロ。そんな頼りない自分勝手で気ままな人だったが、一度だけ尊敬に値するべく私を救ってくれたことがある。その時は本当にすごいって思った。
あれは何度思い出しても泣ける。たいしたことしてないように見えたのにむしろ余計な事じゃないかなくらいに思えたのに、翌日ミラクルが起きた。
あの時のように何か言ってくれたのかなと思えて仕方がない。オカルトは信じない方だけどこのタイミングで朗報が入ったのはミラクルだ。

落ち着いたらジムで国分寺