本日のゴール

琴が浜へ抜ける道を下りていくと石州瓦の屋根の古い家々が軒を連ねる風景にホッとしました。踏切を越えた先の馬路駅には駅舎がなくホームは吹きさらしです。上下の列車が両面のホームですれ違うのを眺めました。琴が浜海岸の砂は黄色っぽい色をして、黒い網のような海藻がたくさん打ち上げられてばら撒かれ、砂まみれになっています。靴で蹴るように踏みしめるとキュッキュッと音を立てる「鳴き砂」で有名ですが、雪国のパウダースノーほど耳に響く音はせず、微かな砂の囁きのようでした。通りへ戻ると砂浜は高い防砂壁に遮られて完全に隠れてしまいました。

本日のゴールである仁万駅まで国道を離れて林の中を抜ける道を選びました。峠越えのアップダウンのある道です。途中にあるのはごみ処理場と葬祭場くらい。廃棄物の不法投棄を監視するカメラが設置されていて太陽光パネル付きです。坂を下りて中学校の門にたどり着き、川沿いの集落を通り抜けて青い瓦屋根の仁万駅に到着したのは16:35でした。

17:05の各駅停車の列車から大田市で特急に乗り換え宿泊地の出雲市に着いたのは18時前。さっそく駅前の温泉に出かけたら生憎の改造で休館中でした。ホテルの一階が居酒屋で若いウェイトレスが多くて活気がありました。脂がのっていて癖のないノドグロの刺身、地元の野菜の天ぷら各種、生サバの刺身、殻ごと食べられる焼きエビ、それに地酒を3種と山陰の味覚を堪能しました。

日曜はまた品揃え豊富なバイキングの朝食のあと8時7分の列車で出発。仁万駅からのスタートは9時。先ほどは少し晴れ間が覗いたのに、ふたたび曇天に覆われたうえ小雨もぱらつき、さらに時折風も強くなりました。傘が必要になっても、強風で裏返ったり骨が曲がったりのトラブルに何度も見舞われました。

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東京23区中13番目の面積でありながら、
一日350万人が交叉交流し、流動人口の大きい商業業務都市でありながら
区域全体に商空間と混在する形かたちで住宅地が息づいています。
大きな緑地空間である、新宿御苑、明治神宮外苑なども魅力のひとつ。

新宿区は、江戸時代の武家屋敷などに由来する町名が多くみられ、
そのことからほかの地域に比べ町名の(95の町名が存在)数が多いことが特徴の一つである。